読書

このところなんやかんやありほとんど本を見る事はしても読んでいませんでした。しかしながら左腕の肩関節周囲炎やらで医者がよいなどあり、シリーズでまとめ読みをしてしまいました。
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前によんでいたのもあるのですが、きっかけは品格からではなく「老化で遊ぼう」東海林さだお、赤瀬川源平著のなかに藤原さんが登場、数学は美しい、たとえば「三角形の内角の和は180度である」世界中、どこでだれがやっても、百万年前も百万年後も、ピッタリ180度。単純な公式ですごい複雑なものを規定しちゃってる。これはすごく美しいことなんです。地球が爆発してもなくならない真理って、数学以外ほとんどないですもんね。ほとんどのものは地球上だけのことという意味で、ローカルな話です。(笑)。・・・・などありそんじゃということで読出したしだいです。例の「品格」や「この国のけじめ」などにも流れる一貫した苦言、提言、主張はフムフムとして結構面白いのです。大昔は新田次郎を結構読んで・・・・ブロックをしょって学校に通ったというのはウソですが、新田次郎さん、藤原ていさんのこともあり興味はつきません。父(新田次郎)が息子(藤原正彦)に1から10までの合計はと問い?回答し単純に足したと答えると怒られるので、「1から9までの真ん中が5だから9倍し10を足した」と答えたらほめられたとか・・・・。現状は「そんなこともわからないの、電卓があるから足してみなさい」的受け答えが多い気がしてしかたありません。なんか弁当を作ってあげるかわりに200円渡すみたいな・・違うか?。
いくつかはっと思ったことはあるのですが、消費者と国民はイクオールでないという言葉です。消費者とは国民の一側面に過ぎない。国民が幸せに生きていくことを最重要視するなら、健康、平和、文化、心地よい環境、人と人との触れ合いを通したぬくもりやいたわり、そして心のやすらぎなど、経済と同等あるいはそれ以上に大切な側面がいくつもある・・・・。

災害対応に道がいることも分らないではないですが、今日の地震の映像では新道はつぶれ従来からあったであろう道を通ってお年寄りが避難されている映像がありました。
この間は、40年ほどたった橋という橋はいつ倒壊してもおかしくない、しかし補修にまわる金が少ないばかりでなく、補修に応じる業者も赤字(予定価格見積もりの方法による)になるため少ないとか、やっていましたが・・・・今あるものの安全確保も大変なようです。

関係ありませんが、安全、おいしいですと過剰な期待をもたせるのも、為政者集団や行政集団と同じでいかんですなあ反省(爆) 安全でおいしいと思われます。
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今昔田舎亭
Posted by今昔田舎亭

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