すじ

このところ歯の平成の大改修をおこなっているのですが、先だって仮の穴埋め物がとれ応急処置で埋め直しをした訳です。その際連休もあるということで強力埋め戻し材を利用されたらしく、その埋め戻し材の撤去がそこそこ困難を極め、唾液給水装置の吸引棒の取り扱いで口内壁面に傷がついて出血したらしく、歯科衛生士の方がすいません、すいませんと何度も言われ、その後も事あるごとにすいませんを連発されました。
その後、臼歯の根は3~4本(単位は?)あり穴をあけ神経の処理をされるようですが、1本が十分でなく消毒で激痛が走るため再処理となり麻酔、処理、レントゲン、処理の繰り返し作業となりました。
その後の話は関係ないのですが、思ったことは、すいませんを何度も言われると場面によっては不安になってしまうということです。

夜作業をしながら、久々にあった相棒シーズン8スタートスペシャル!「カナリアの娘」を横目で見ていました。過激派(カナリア)のリーダーで企業爆破で海外逃亡している父をもつ娘の思いの描き方で、人殺しの娘といじめられ、自分を捨てていった父親に対する恨みという展開から、右京が最後に突くのは、今は亡き妻に宛てた過去の所業を反省した手紙から・・・・娘は父親をいわば正義と思い苦痛にも耐えてきたが、正義の所業を反省されたのでは、娘としてたまったもんではないという恨みではないのか?なのです。

それを見て「奇跡のリンゴ」のある場面を 無農薬のリンゴ栽培に挑戦、苦労して苦労して貧乏して貧乏して、万策つきたと思いあきらめようとした時の娘の一言「なんのために今まで貧乏してきたの」泣けますね。

永遠の嘘をついてくれ


風に柳のように生きてきた者にとって、すじとかほねは柔軟なことが肝心でとも思ったりしますが、今となっては、自信過剰にならない程度の強靭なすじとかほねの持ち主になれたらと思います。(百段の階段を息を切らさず登ることですが)

いつまでたっても、子は子、親は親、正義の元気者なのです。しかし、独り言のように同じ話を繰り返す年老いた母親を見ていると、永遠の嘘をついてくれとも思うのですが、時間経過・歳は嘘がつけませんです。
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今昔田舎亭
Posted by今昔田舎亭

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