五十肩

オッカサンの医者行きのついでに私も診察をうけました。レントゲンは異常なく一年半前と同じとのこと、何で通院をやめたのかと問われました。痛くなくなったので・・・・。そして無痛になってからストレッチをやめたのが問題だったようです。その時は右上腕二頭筋の損傷の影響で左腕に症状が出たのだと思ってましたが、年齢相応のことのようで健康体操は続けなければだめなようです。

五十肩(肩関節周囲炎)
引用ーー>
どんな病気
 壮年期以降の人に起きる肩関節の痛みと動きの制限を伴う病気の総称です。 肩関節とその周辺組織に炎症をきたすため、炎症を起こしている部位、炎症の程度により種々の症状を起こしますが、まとめて五十肩と言います。
 原因としては上肢を挙上する筋肉がまとまって作る腱板という腱の血流が不足することや、肩峰という骨の突出した部分でこの腱が摩擦されることが考えられています。
 炎症を起こす部位は肩峰下滑液包、腱板、上腕骨二頭筋長頭腱などが多いです。この炎症のための痛みの時期がすぎると安静時は痛みを感じなくなり、肩関節を動かそうとした時だけ痛みを感じるようになります。
 安静時に疼痛を感じる時期を急性期、炎症が収まり動きに伴う疼痛のみに時期を慢性期といいます。これは炎症を起こし、修まった関節包や周辺組織が拘縮(縮んでしまう)することにより起こる症状です。ですから疼痛が強い場合に無理をして肩を動かそうとすると浮腫により肥厚した腱板が摩耗、断裂することがありますから決して無理に肩関節を動かそうとはしないでください。

どんな症状
 症状としては肩から上腕への疼痛が主なものです。
 急性期では炎症を起こした腱板や肩峰下滑液包の痛みが主ですが周辺組織に炎症が広がる場合もあり肩周辺のかなり広い範囲に疼痛を感じます。この時期が過ぎて慢性期になると安静にしていると疼痛を感じないはずです。普通は上肢を挙げていく途中、肩と肘の高さが同じくらいで疼痛を感じることが多いです。この位置では上腕骨の大結節と肩胛骨の先端の肩峰が一番近づき、この間にある肩峰下滑液包と腱板がいちばん圧迫される状態だからです。ちょうど鉄腕アトムが空を飛ぶ姿勢が肩の痛みを感じます。一旦炎症を起こした組織は炎症が収まったあと少し縮んだ状態になることがあります。このため肩周辺の組織が拘縮した状態となります。このため肩はその動きが悪く(制限された)なります。これを肩が挙がらない状態と感じるのです。
 いま述べたのはうまく肩関節を安静にできた場合でありますが、人によっては痛みをこらえて動かそうとしてしまう場合もあります。この時、肩周辺の炎症により浮腫(膨れ上がった状態)をきたした組織は強い摩擦をうけ損傷されます。ひどい場合は腱板が断裂してしまいます。そうすると炎症が収まっても肩が挙がらない、挙がってもほとんど力のない状態になってしまいます。
 特徴的なのは夜間、就眠時の疼痛です。これは寝た状態での肩関節の位置が関節内容量を減少させ、内圧があがるような肢位となることが原因のようです。腕(上肢)の位置を変えることにより肩に楽な位置をとればよいのです。

どんな診断・検査
 検査法は、レントゲン像では肩峰、上腕骨骨頭大結節部の変形、肩甲骨と上腕骨骨頭の位置関係をみます。初期には腫れた腱板により骨頭が少し下がった位置になります。これが少し摩耗したり断裂すると逆に狭くなります。超音波では腱板の厚さ、断裂の有無がわかることがあります。
 腱板断裂がはっきりわかるのは肩峰下滑液包造影(SAB)です。肩峰の下の袋に針を刺入し、造影剤と治療薬を注入します。
この時この薬剤が肩関節包へ流入すると肩板は断裂しています。SABは検査を兼ねた治療法でもあります。多くの医療機関で施行している関節造影では肩板断裂は不明のことが多いです。

どんな治療法
 肩関節周囲炎の初期は安静、鎮痛消炎剤、湿布が有効です。特に安静が一番に大事です。ここでいう安静とは痛みを感じない肢位を持続することです。普通三角巾で患側上肢を固定します。就眠時はこのうえから胸部を含めて包帯などで軽く巻いておくと痛みを感じることが減少します。2-3週間後から固定をはずし、肩関節の動きをみます。動きが悪くなっていたら理学療法をします。
 強い痛みが持続してる場合はSABに注射をします。
理学療法はあくまでも炎症症状が収まってからが原則です。
 腱板断裂があり症状が強い場合は手術する場合もあります。断列部分が小さい場合は直接に縫合(端端縫合)します。大きい場合は筋腱移行術、や人工腱膜の移植術が施行される場合があります。

●隅角離断●
 あえて言えば痛みやひっかかりを肩関節周辺で感じた場合はそれが消えるまで無理に肩関節の動きを控えることです。
 この意味では 普通に言われている、動かさなければ動かなくなる、という言葉は非常に危険です。軽い五十肩の症状ですむものを腱板断列、手術を必要な事態に追い込む可能性が高いです。

<--引用終り  WebDoctorより

多忙なお医者さんの説明では五十肩の全体感がわかりずらいので検索してみました。フムフムと思いました。ちなみに鉄腕アトムが空を飛ぶ姿勢をヨウツベから



私の場合鉄腕アトムが空を飛ぶ姿勢はやたら痛いのです。これから鎮痛消炎剤とストレッチでこの姿勢で飛んでみせます。

PS::先ほど左上腕腕頭筋の内出血が確認されたので飛ぶのをやめました。(身に覚えはないがエコーでしかわからない上腕二頭筋の損傷か?)  
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今昔田舎亭
Posted by今昔田舎亭

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