発掘

38年ほど前の本が発掘されました。温故しているとクラシック・レコード評に「バックハウス最後の演奏会」の記事が・・・・書かれているのは五月二十九日になくなられた黒田恭一さんです。(きくのにいささかの覚悟が必要だった。そしてきいた後、きかなければよかったなと思った。しかしおそらく、きかないではいられなかっただろう。・・・・ここまでレコードにする必要があるのかどうか、ぼくには判らない。音楽をきいている気持ちにはどうしてもなれず、ある種のドキュメントにふれているような気持ちが終始ついてまわった。・・・・。)
私はこれを読んだ記憶がありません。読んでいたらここにこのレコードはないと思ってます。なぜなら当時私にとってレコードを買って音楽を聴くということは、何かを犠牲(時間とか食事)にしなければできないことでしたから。ですからレコード(音楽)を聴くというと、正座してなんだか喉が渇くような思いをして聴いていたきがします。

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逆に今は、CDはそんなに無理をしないで手にすることができるのですが、CD一枚正座(集中)して聴けません。LPを聴くのは二年に一度くらいでしょうか?。年内に一度「バックハウス最後の演奏会」を聴いてみましょう、でないともう一生聴かない気がしています。

数週間前にザ・ビートルズ・ボックス発注してしまいました。
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今昔田舎亭
Posted by今昔田舎亭

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