今朝、M君からH君の訃報が届いた。驚いたというより力が抜けた。おかしな言い方かもしれないが、この年になると漠然とした死は予期するものである、ただ彼の場合具体性のある予期があったのかもしれない。しかし突然の早すぎる死に変わりはなく残念でならない。

彼は教職に就いていた。数年前の同窓会で「教壇に立つのがきつい」と言っていた、病気の事を知っていた私は、彼が教育熱心で生徒から慕われる存在であるがゆえに「生徒がいらぬ心配や迷惑をする、自分で教壇に立つ限界を感じたらやめるべきだ」と言った。少し前に教壇を去ったと聞いた。

教壇を去ったためもう逝ってしまったのか、はたまた今日まで生きたのか知るすべもない。
今はもう生きる事を哲学して生きるしかない。

M君が家人共々H君を尋ねてくれよと言っていたのに、ついに果たせなかったのが返す返すも残念であり、今はただ冥福を祈るばかりである。 合掌

気分とは裏腹に爽やかな風が
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今昔田舎亭
Posted by今昔田舎亭

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