寿 酒春

拙BLOG3月7日の

寿 酒春愉青竹葉仙源寒譲碧桃花
IMG_0410_S.jpg
愛知の I さんに教えていただきました。

引用ーー>
難問です。おそらく唐の時代の文章のような気がします。
根拠は、酒春です。春は唐代の俗語で酒をいいます。したがって、これは酒を動詞にとって、春を酒す、と読み下しました(酒を飲むに・・・)
愉青竹葉と譲碧桃花(書の字体は読めませんでした)とは対語をなしており、
(毒気を消す)青竹の葉を楽しみ、(桃の変種の)碧桃化を譲る(遠避ける)
仙源寒は不老不死のひんやりとした霊境の意と思います。
全体は
壽(長寿)の秘訣ついて述べたものと思います。
酒春の愉しみは、青き竹葉、仙源の寒、譲すべきは碧桃花
意訳すると
長寿のために酒を飲むときには、青竹の葉を浮かべて毒気を消し、不老不死の仙人の住む霊境のようなひんやりとした場所で飲むことを愉しみ、変種のただきれいなだけの碧桃花を浮かべて飲むのは遠ざけるべし。※碧桃花…あだっぽい美女を侍らせて飲むのは
<--引用終わり

雰囲気でこの季節酒飲んでめでたい・・・・・・とはえらい違いでさすが Iさんです。

表現を解釈するかは別にして、書と絵の違いがドキュメントと見えるが頭の中の表現の方法の違いのような気がしています。

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