今日の鹿央古代の森 6月24日

売店下の池にひそかに咲いていますが、上の池も少しづつ咲き出しました。

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玉名天望館
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玉名天望館
豊かな自然に深い歴史が息づく玉名市は、自然と文化が調和する快適なまちづくりに取り組んでいます。このまちづくり理念には、自然環境の保全と活用が重要な課題であります。「玉名天望館」はふるさと玉名を展望する建築として、自然と人間の有機的関係を喚起し、そこには自然と人間人間と人間の交歓の場が多義に創出されています。各部の形状には。玉名の自然の景が抽象化 視覚化され、この建築自らが「第二の自然」として、周辺の自然環境を覚醒し協働する役割を担い、自然環境の保全と活用という思想を抽象的に形態化しています。一階「地の座」は、ふるさと玉名の大地のエネルギーを体験する空間。野を駆ける野うさぎの壁、太陽の恵みを受ける光の大地、地中から湧き出るエネルギーの放射に浮上する巨大なゼロの形態など地下からあふれ、天から降り注ぐ自然エネルギーに呼応する大地の躍動感は人間の精神を開放する、市民が触れ合い憩う舟型広場です。二階「雲の座」は、古代からの悠久の時間をたたえながら、ゆったりと雄大に流れる菊池川や玉名市街地を眼下に、遠く有明海までを展望し、「我がまち玉名」への誇りと、その精神性を覚醒、体験する空間です。ここには信頼と調和の美のイデア(理念)に顕現する小宇宙に、ふるさとの悠久の時間が、古代から未来へと無限に還流するゼロの空間を配し、人間の原性に呼び掛け合うような、清澄なコミュニケーションの場を創出しています。この「王の室」と呼ぶコミュニティ空間は、ふるさと玉名の精神性に深く根ざした、純度の高い文化の発露となり得るでしょう。屋上「星の座」は空の神殿としてのデザインイマージに未来の予兆を体験する空間宇宙への道、螺旋階段を上ると、玉名の大空に幸せの象徴、五輪のロータス(蓮の花)が開く大空、宇宙へと伸びる三本の矢 玉名市の未来への発展を表現しています。この建築の外部、内部の形態は光、風など自然の微妙な変化に感応するように 90度の
角度を極力避け、多彩な表現で流動するデザインを心掛けています。周辺の自然環境を覚醒し、自らがシゼンエネルギーを包括する、までいきているような「環境生命体」としての建築を目指しています。

この「玉名天望館」はくまもとアートポリス参加事業によるふるさと創生事業として取り組み建設したものであります。
平成4年9月吉日 玉名市

この階段は
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目まいがしました。



遅い昼けん夜
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