スタック

農地・水・環境の報告書作成で写真を撮りに行ったのですが、車がスタックし自力脱出不能になりました。

白瀧川上流にて
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そもそも雨あがりに二駆でこんなところ(四駆では何度か通っている)に行くのがおかしいのですが、側溝が土砂でうまり道状態でハマッタのでした。通る車を待っても1週間以上かかりそうなところなのです。たまたま救助隊に連絡でき、引き上げてもらい脱出できましたが、猪との遭遇もあったかもしれません。まあなんとか写真も数枚撮ることができ目的は果たせました。

今日BSで「森の旅人」?なる番組で上高地をやっていました。そのなかで土石流で赤松の森がなくなっている場面や、森が再生している場面が、車がスタックしたところの奥の森は人工林で、土砂の流出が多く小川にたまり、道が崩れていってます。番組ではこれも自然ですと言ってましたが、人工林で起こっていることも時間軸のスケールの違いだけで自然だと思います。立ち向かおうという思い上がりはどんなウエポンをもってしても打ち砕かれるのです。我が村、「生コン打っても一時ですぜ」と言ってみても、何もせんわけにはいかん状況ですな。

上高地 2008.10.30
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今昔田舎亭
Posted by今昔田舎亭

Comments 2

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なおこんぶ  

>>
番組ではこれも自然ですと言ってましたが、人工林で起こっていることも時間軸のスケールの違いだけで自然だと思います。
<<
確かにね~今の自分らの基準でオカシイ自然も自然にとっちゃ自然。
だから「自分たちのために」自然に手を入れるとか、森を再生するって視点は大事だよね。じゃないと偽善だと感じてしまう。

今週のプロフェッショナルで森を再生する人、湯浅勲さんというひとが
出ていて、京都の日吉の森林組合の人なんだけど
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/090203/index.html
今の人工林で起こっていることを人が手を入れて再生していくには
「作業道」が重要と言っていたよ。崩れない道を山の中の地下水の流れとかを見極めて作るんだって。そうすると崩れないし、直すコストもかからない、らしい。生コンは使ってなかったよ~
コストカットの必要にせまられつつ出来高払いの現場作業員を月給制にしたりして、他の作業道改善とか間伐材切り出し効率アップの道具開発したりしてカットしていったらしい。

彼は各地の森林組合のアドバイザーもやってるみたいだから相談しにコンタクトとってもいいかもよー

2009/02/07 (Sat) 03:40

田舎亭主  

山も金目的ですので金にならなければ人はほとんど入りません。まして材木となるには二世代はかかりますので誰も分からなくなります。森林組合の役割もいろいろあるのでしょうが、今のところ経済活動がベースだと思います。二年ほど前に組合からは離脱しました。特に山は長期で考えないと無理ですね。

2009/02/07 (Sat) 23:35

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