御悔み

昼前にバイトから帰ると「今晩通夜にいかなんたい」と、「だるが通夜じゃろか?」「おとっあんのいとこたい」「はあ~?」・・・・どうゆう伝達経路を通ってそんな情報が伝わるのかという理屈はともかく、そういう人がいるという漠然としたものはあるのだけれど、具体的にどこの誰がそうであるという特定できるまでの親戚関係情報の口伝がないというか、私がそういうものに無関心であったというか、そういう機会が存在しにくい社会環境になっているというか、とにもかくにも通夜に行ったしだいです。そしてマニラ日本人学校なる花輪が・・・・いったいどんな人だったのだろう。
思うに、こんなことでは庶民の歴史という記録の側面ばかりでなく、伝承されるべき何か(とにかく貧乏だった、でも・・・・。のような)がなくなっていくような気がしてなりません。口伝というか聞くことが必要だったですし、必要なのです。

本日届いた本
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60年ほど前に始まった一眼レフのレンズマウントの規格、M42というレンズの特集本です。
神立さんの文の最初が、こんなはずではなかったのだ。から始まります。レンズ交換に手間がかかったり、取り扱いに約束事があるような不便なカメラは論外、であるはずだった。しかしこんなにイイものだったのか!
最新は性能・機能と価格、古い物は性能・機能でないとこと価格でないというとこで、時間の味(歴史)なのでしょうか。温故です。
おせん最終回を見ながら
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今昔田舎亭
Posted by今昔田舎亭

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