1月5日

吉田拓郎が手嶌葵の「流星」にはまけたとかなんとかいってほめていましたが、

はやぶさにかさなってはまっていました


一人になった時、今の状況で歌詞で

爺様がはまってます。

すでにCD廃盤のようで
引用ーー>
映画「ガメラ3 邪神(イリス)覚醒」の主題歌です。
完結編という意気込みで作られた作品ということもあってかこの主題歌も、平成ガメラ三部作全作品を監督し、各作品の一部の脚本執筆も手掛けた金子修介監督自らが作詞、同じく平成ガメラ三部作全作品の音楽を作曲した大谷幸が作曲し、歌うのはユリアーナ・シャノーです。
デビュー直後にこの曲で非常に高い評価を受け、否定意見全くなし、歌い手について「彼女以外なかったとも思えてきました。」という意見もあるようですから、名実共に彼女の代表曲と言えるでしょう。
金子監督は近代映画社刊の「ガメラ3 邪神(イリス)覚醒 平成ガメラ3部作完結編 ビジュアル大図鑑」に収録のインタビュー記事で「金子監督御自身が作詞された主題歌ですが、最初からバラード調でいこうと決めていたんですか?」との問いに『いや、最初からではないですね。大谷幸さんがサントラの作曲をやってくれるという話になったときに、厚みのある大谷さんの音楽の最後に来るから、お客さんを送り出すような感じにしたいと思ったんです。僕は、ガメラがもう一回戻って欲しいという思いや失恋、親しい人が亡くなったイメージで作詞しました』と答えておられ、映画によく合っているのはもちろんのこと、この歌詞の内容だと上記の金子監督の発言にもあるように失恋や親しい人が亡くなった時、他には卒業式のような別れの時にもよく似合いそうです。
名探偵コナンの主題歌を歌っていたというTWO-MIXに歌わせようと金子監督が考え徳間ジャパンコミュニケーションズの故・徳間康快社長に相談したところ彼女を推薦され、「君を失ったけど私は決して負けないし、あきらめない。前だけを見て進んでいく私に、もういちど教えてほしい」という感じのこの曲にぴったりと監督も判断したということなのか、彼女を起用したそうで、大人っぽく奥深い、伸びやかな歌声を持つ彼女の才能がゆっくりとしたリズムに合わせて充分に発揮されています。
このデビュー曲二曲の存在はガメラ3のパンフレットの彼女の紹介コーナーにも書いてありますが、調べてみたところ、彼女のデビュー曲である「茜色の想い」と「ユメ Dream On」のうち、「茜色の想い」のカップリング曲の「Tender Heart」という曲が、作詞者及び作曲者が違うため偶然だとは思いますが、「もういちど教えてほしい」以上に失恋の要素が色濃く、失恋を歌った曲だということがはっきりとしているもののどちらも失恋の要素がある、上に書いたように、大人っぽく奥深い、伸びやかな歌声を持つ彼女の才能がゆっくりとしたリズムに合わせて充分に発揮されている、二曲とも歌詞に「想い」「心」「もう一度」「勇気」という言葉が出てくるという風に「もういちど教えてほしい」との共通点が多く、徳間社長や金子監督が彼女を選んだことにはそういったことも大きく関係していたのかもしれません。
彼女はオーストリアのウィーンでドイツ人の父親と日本人の母親の間に生まれ、日本舞踊、書道、タップダンス、テニス、水泳、スキューバダイビング、スキー、一輪車、ローラーブレード、バスケットボールをこなし、英語、ドイツ語、日本語を操る方だそうです。
英語についてはこのシングルCDにも歌詞が全て英語の、「もういちど教えてほしい」とは全く違う感じではありますが対訳を見ると「もういちど教えてほしい」で歌われている内容はそんなに簡単に救われるものではないとは思うものの何となく救われた後の後日談を歌っているようにも聴こえるため、前述の「Tender Heart」同様金子監督も大谷氏も関わっていないので偶然だとは思いますがもしかしたら二曲のスタッフ間で両方をリンクさせようという狙いがあったのではないかという感じもするカップリング曲「Into Your Heart,My Love Will Flow」が収録されています。
また、「もういちど教えてほしい」の伴奏はこのシングルCDに収録されている最も基本的な「シングル・ヴァージョン」、ガメラ3のサントラCD用により力強く壮大な感じにアレンジされた「サントラ・ヴァージョン」、これは正式な名前があるのかは知らないのですが、CD化されておらず映画本編のエンディングを上映や映像ソフトで鑑賞しなければ聴けない、サントラ・ヴァージョンの対極に位置するかのような感じで最も静かで優しく美しい感じにアレンジされたものの三種があり、それぞれに合わせ歌声の感じや歌い方も明らかに違っているので聴き比べてみるのも実に興味深いものがあります。
ユリアーナ・シャノーはその後学業を優先し活動を一旦休止した後、2000年秋頃から2001年夏頃にかけて、本人が活動再開の意思を持っているとの情報が彼女の親族によってもたらされてから、このレビューを書いている2003年10月11日の時点で2年以上が経つにも関わらず一向に活動が再開されない点、徳間ジャパンコミュニケーションズ公式サイトにも彼女の情報が一切ない点、及び、これも彼女の親族による情報ですが「ユリは復帰に向けて色々頑張ってるからまっつててあげてね!!!!」との情報もある点を考えると、ガメラ3主題歌に彼女を自ら推薦したということは彼女を何とかして売り出そうとしていたとも解釈できるため、徳間康快社長の存命中であればたやすく活動再開を認められたのかもしれませんが徳間康快社長亡き後の徳間ジャパンコミュニケーションズはあろうことか彼女の活動を再開させようとしておらず、彼女の活動を再開させてあげようというつもりは一切ないと見て間違いないようなので、このままでは彼女の新曲を聴くことはできそうにありません。
こうなってはもはや活動再開嘆願署名といった類のものを募らなければ新曲を聴ける可能性はゼロだと思っておいた方がいいようです。
考えられる原因としては、これは特撮パートや主題歌への非常に高い評価とは裏腹に興行成績の点で残念ながら苦戦を強いられたガメラ3といったタイアップ作品の影響が非常に大きく、彼女自身に何か問題があるわけでは断じてないというのはこの「もういちど教えてほしい」や「Into Your Heart,My Love Will Flow」を聴いても明らかだとは思っているのですが、これまで発売された彼女のシングルCDがこの「もういちど教えてほしい」を含め四枚とも残念ながらほとんど売れていないため、この推測が正しい場合たとえこれまで発売されたCDがほとんど売れていなかろうとそれはまだ始まったばかりというだけのことだ、人気作品とのタイアップなど工夫次第でどうとでもなるといった考え方ができないということになりますが徳間康快社長亡き後の徳間ジャパンコミュニケーションズが、そういった状態にある彼女が活動を再開したところで売れるはずがない、彼女が活動を再開する意味などない、売れる望みなどない、彼女など我々には必要ない、彼女では金にならない、消えろといったことを一方的に決め付けた考えの持ち主になってしまっており相手にしていない可能性があるということが挙げられると思います。
他のメジャーレーベルに移籍しての活動再開もされない点を考えるともしかすると他のメジャーレーベルも彼女を相手にしていないという可能性もあるかもしれません。
彼女はそういった相当巨大かもしれない障壁に立ち塞がられたような状況にあるようですが、シングル・ヴァージョンだけでも聴けば、何としてでもその相当巨大かもしれない障壁を乗り越えて「もういちど聴かせてほしい」と思えるようになるでしょう。
<--Amazonでの評価より
なるほど


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今昔田舎亭
Posted by今昔田舎亭

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