3月05日(月)

冷たい雨で洗濯には悩ましい日でした。

「ときがはやい」
和時計は日が出ている間を6等分、日が沈んでいる間を6等分するそうです。
夏の昼は一区切りの時間がながくなり、冬の昼は一区切りの時間が短くなります。
これはものすごいことで、自然と人の生活を実にうまく結び付けています。

4歳の子供の過去を4畳半に入れると、一年は一畳ちょっと、
60歳のジイ様の過去を4畳半にいれると一年は(4.5/60)実に少ないです。
畳一畳二・三歩で時のたつのがはやいはずです。年齢にあった時計の開発が待たれます。

4歳の子供と比較すると60歳のジイ様は15倍濃密な時間を過ごさなければなりません。
しかし、いくら忘れることを増やしても、15倍は無理だと思います。
ですから子供にはまけ、若い人にはかなわないのです。
ただ畳の上には人生の濃縮されたエッセンスが載っていると思われます。
年寄りの話を聞くとはそういうことだったのです。

どうでもいいことでした。

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今昔田舎亭
Posted by今昔田舎亭

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